- 酒井医院
- ケアハウス グラン・ラッコ
- 施設紹介
| A-2 | |
|---|---|
| 居室専有面積 | 76.22m2（23.05坪） |
| 管理費（月額） | 70,000円（１名様） 100,000円（２名様） |
| A-1 | |
|---|---|
| 居室専有面積 | 76.22m2（23.05坪） |
| 管理費（月額） | 70,000円（１名様） 100,000円（２名様） |
| B-1 | |
|---|---|
| 居室専有面積 | 79.78m2（24.13坪） |
| 管理費（月額） | 70,000円（１名様） 100,000円（２名様） |
| B-2 | |
|---|---|
| 居室専有面積 | 79.78m2（24.13坪） |
| 管理費（月額） | 70,000円（１名様） 100,000円（２名様） |
- 屋外用車椅子と屋内用車椅子の乗り換えに使い勝手の良い広さを確保。
乗り換えた車椅子をそのまま（折りたたまず）玄関わきに収納できます。 - 腰を降ろしての靴の着脱の際に安全なベンチをご用意しました。
- 段差や突起部は、認識しやすいように色彩を変える工夫を施しています。
- 車椅子のフットレストが壁面に衝突した際に壁仕上げ下地が傷つくのを防ぐため幅木を立ち上げています。
- トイレの夜間使用頻度を考慮し、移動距離をドアからドア間で４ｍ以下の動線計画。
トイレと洗面脱衣室をまとめてワンルーム化し、介助スペースを節約・共有化できるように設計。 - 暖房…暖房便座と足元付近には、輻射暖房（ヒーター壁埋込み式）を設置。
つまずき事故の防止や、掃除の邪魔にもなりません。
- 身体状況に応じて洗面カウンターがアップダウンできます。
- 浴室面積は、介助者が浴室に入って介助動作をしやすい5.0m2（３畳）を確保。
- シャワー水栓は、身体に直接湯水を浴びる危険性が高いので、誤操作性の低いものを採用。
- 換気暖房を採用。入浴前に浴室を暖めておけるので、室温の急激な変化による身体負担を少なくしています。
- 身体機能低下で介助が必要になった場合は、主寝室から浴室まで移動可能な、天井走行式リフトを設置しています。
- 長時間の立ち仕事・作業動線を短くし、部屋として仕切らず、気配を感じることができ、コミュニケーションがとりやすい配置にコンパクトにまとめています。
- キッチンによりかかっての調理や、椅子に座っての調理でも支障がないよう堅固に取り付けています。
- 安全で機能的なオール電化住宅を採用。視覚・嗅覚の衰えによる認知能力の低下や物忘れなどによる火の消し忘れや火災が起きないよう、事故防止の配慮をしています。
- コンロは、IHヒーターを採用。突出がないので鍋の滑らし移動やコンロまわりの清掃が容易です。
- 自動運転レンジを採用。
- 緊急時に備えて、インターホンやコールスイッチを設置。24時間安心です。
- ベッド上で直接照明の光源が見えないよう工夫されています。
- 寝室ベッドから屋外の景色を楽しめるよう窓位置・窓の高さに配慮しています。
- 車椅子でもキズや車輪の後が床面につきにくい、店舗などに用いられる重歩行用床材を採用。
- 高齢者になると明暗順応に時間がかかるので、就寝後に起きてトイレに行く場合には、適度な薄暗さが適しています。暗がりでスイッチを手探りしなくてすむようホタル灯付きスイッチを採用。
- ワイドスイッチ…ON-OFFの手応え不安を感じずに操作できます。
- 扉は開閉しやすい引き戸を採用。
各居室に備え付けの収納ですので、地震にも安心です。
- 吹き出し口が身体に常に風が当たらないレイアウトになっています。
- 門廻りからの塀や生垣など、道路に面する部分は『我が家の顔』となる部分ですから建物との調和を大切に考えます。ふと振り返りたくなるような佇まいの美しさは建物とのコーディネーションから生まれます。
- 室内とのつながりや上手な目隠しをきちんと考えておけば、暮らしを楽しむ場が庭にも広がります。季節ごとに少しずつ工夫をこらしながら我が家らしい風景に育てていけるのも楽しみです。
「グラン・ラッコ」を拠点とした周辺には、房総の多彩なレジャースポットが充実しています。
河口域での河釣り海でのフィッシング、近接にはアクア健康センターの砂風呂温泉、テニスコートやゲートボールグランドの施設が充実。ゴルフ好きの方にはゴルフ場の点在は見逃せません。
